〇認定・特例認定の有効期間はそれぞれ認定が5年、特例認定が3年です。 〇特例認定は1回限りで更新はありませんが、認定については、更新申請を行うことができます。 〇更新申請は、いつでもできるわけではなく、認定の有効期間の満了の日の6カ月前から3か月前の間に申請をする必要があります。 〇認定の更新申請をする場合、提出書類等については事前に下記のチェック表にてチェックをお願いします。 ■提出書類 提出書類及び審査事項は、申請書(様式及び記載例は下記の通り)以外は認定の申請時と同様です。 また、実績判定期間は5年間となりますので、5年分の内容の記載が必要です。 寄附者名簿の提出については、初回の申請と異なり、任意事項ですが、PST基準の確認や、認定NPO法人として作成後保管が必要であることから、認定更新審査時にはご提示をいただくことになります。 記載例(有効期間の更新) (PDF:622.8キロバイト) (2)認定基準に適合する旨及び欠格事由に該当しない旨を説明する書類(1号基準から8号基準)各2部-
- 1号基準:次の【A】、【B】、【C】のいずれかの基準を選択し、ご提出ください。
- 1号基準(PST基準)については、前回と異なる基準を採用して申請を行うことができます。
【A】相対値基準・原則又は相対値基準・小規模法人
【B】絶対値基準 【C】条例個別指定
2号基準 3号基準 4号基準 5号基準 6号、7号、8号基準 |